塗装屋さんが独立して成功するタイミングと独立成功10点セット!【保存版】

 「塗装屋で独立したい!」

これは、塗装職人の方であれば誰もが一度は考える道です。ところが、
「独立は厳しいぞ・・・」
「独立はそう簡単には行かないぞ・・・」
などと言われることもよくあります。

そこで、どのようにすれば塗装屋さんとして独立し、その後も成功し続けることができるのか、また、独立後訪れる可能性のある失敗をも事前に学び、独立後の成功をより確実なものにできるかを、これまで700社以上の塗装店へ経営指導を行ってきた立場からお伝えしたいと思います。

先行きが不透明な時代だからこそ、あなたや私たちをを含め、日本中の小さな会社1社1社が強くなることで、日本経済を発展させていくことを共に実現していきましょう!

 


1.独立成功するためのタイミングを理解する

 塗装屋さんが独立して成功するための準備の1つ目は、「独立するタイミングを理解すること」です。

 そこで、独立後、失敗しにくく、成功しやすいタイミングを以下にご紹介します。

1-1.仕事が一通りできるようになった時

 1つ目のタイミングは、「現場仕事が仕事が一通りできるようになり、どんな仕事でもこなせるという自信がついた時」です。

 日本建築塗装職人の会が多くの塗装屋さんを見てきている限りでは、早い方では塗装の仕事を始めてから5年、一般的には、塗装の道に入ってから、7~10年前後で独立をされることが大変多いですね。

1-2.親方が年を重ねてきた時

 2つ目のタイミングは、「親方が年を重ねてきた時」です。

 親方が年を重ねてきて、仕事が切れやすくなったり、親方が入退院を繰り返すようになった時に、親方から「お前も独立したらどうか」と声がかかることもありますので、そのタイミングで独立をさせてもらうことも1つの道でしょう。このような良好的な独立の場合には、独立後も、親方からの仕事に対しては「下請として請ける」というスタイルで親方にご恩を尽くしている方は大勢います。

1-3.今勤めている塗装屋の親父(代表親方)と考え方が合わなくなった時

 3つ目のタイミングは、「今勤めている会社の親父(代表親方)と考え方が合わなくなってきた時」です。

 仕事に対する考え方が違う環境で、仕事を行い続けるということは、なかなかできません。そのような時も独立のタイミングでもあります。

 しかし、いきなり独立を考えるのではなく、まずは、よく親方と話し合うことから始めてください。親方の考えや意見をよく聞き、その上で、自分の意見も丁寧に述べること。

 親方も会社経営者なので、社員の人たちには言えないこともあるかもしれませんから、親方の立場に立ってよく考えることは常日頃から忘れないように心がけてみてください。

 その上でも、どうしても合わないということであれば、完全一致を求めずに妥協し合うことも大切ですが、それでも難しいと判断された場合には、環境を変えることも致し方ないことと思います。しかし、喧嘩別れをしないように、できる限り譲歩して頑張った上での決断としてください。

1-4.今の会社に将来性を感じなくなった時

 4つ目のタイミングは、「今の会社に将来性を感じなくなった時」です。

 厳しい経営事情等からも、時々、そのようなこともあります。

 将来性を感じにくくなる、よくあるきっかけは以下のとおりです。

 ◎親方が将来のことをあまり考えていない
 ◎親方が働く社員のことをあまり考えてくれていない
 ◎親方が仕事熱心ではなく遊びに走ってしまう

 このような時に、社員の立場から見ると、今の会社に将来性を感じにくく見える時があります。

 ただ単に仕事がよく切れるようになっただけであれば、どこにでもある状況でもあるので、なんとか会社をよくしていこうと頑張りたくもなりますが、上記に該当するような場合には、確かに将来性を感じにくいものですね。

 そのような環境で人生の時間を使ってしまうと、本当に取り返しがつかないことにも成りかねませんので、苦渋の決断として、別の環境を選ぶか、独立を考えるという道も1つの選択肢です。

1-5.結婚などでライフスタイルが変わった時

 5つ目のタイミングは、「結婚をしたりしてライフスタイルが変わり、今のお給料ではやっていけないという時」です。

 ただし、この場合には注意も必要です。「ライフスタイルが変わったから・・・」と言っても、他の方々は、共働きなどをしてそれなりに家庭生活が出来ている方もいるので、まずは「独立をする」というだけの選択肢ではなく、会社で出世を目指し、職長や責任者など、今より上位の仕事を任せられるようになりお給料のUPを目指すということも1つです。

 もしくは、もっとお給料の良い会社に転職を考えるということも1つです。

 なぜなら、「独立をして収入を増やそう」と思っても、独立とは、そんなに簡単にできるものではないからです。

 ですからもし、あなたが「独立をしたほうが収入が上がるのでは!」などと安直に考えているのであれば、独立ではなく、今の会社で昇給を目指すか、もっとお給料の良い会社に転職をするかという選択肢も十分に検討をしたほうが良いと思います。

1-6.「男なら一度は独立をしてみたい!」と思った時

 6つ目のタイミングは、「男なら一度は独立をしてみたい!」という気持ちが芽生えた時です。

 仕事が一通りできるようになり、自分の知人なども独立をしてうまく行っている人たちが増えてきていたりすると、「自分も独立をしてみたい!」と思うのはごく自然な感情かと思います。

 このようなケースでは、苦労をしながらも、結果的にはうまくいくことが多いのを見ています。なぜなら、友人・知人という刺激があることと、「志」が立っているからです。

 このようなケースにおいては、30代半ばあたりまでが独立のおススメ時期です。

 その理由は以下のとおりです。

◎30代半ばあたりの頃には、仕事上でも一通り全ての経験をしてきているため
◎社会や塗装業界もいろいろと見てきていることもあり、仕事を行っていく上での人間関係も構築できつつあるため
◎30代前半あたりまでは、体力もあり、仕事も頑張れる、いわゆる脂の乗った時期でもある言えるため

 このタイミングが、一番良い独立のタイミングではないかと思います。

 


2.独立して成功するために必要な「独立成功10点セット」を揃える

 塗装屋さんが独立して成功するための準備の2つ目は、「独立してから成功するために必要な10点セット」を揃えることです。

 ここで紹介する10点セットは、現実的にゼロから独立を成功させるための10点セットです。ですので、「資格」や「建設業許可」等は、独立後でも良いという判断から、こちら「下請けを脱却して元請け塗装店になる!アクションプラン10【保存版】」に記載させていただきました。

 それでは、現実的にゼロから独立を施工させるための10点セットを見ていきましょう。

2-1.作業車と道具

 塗装屋さんの独立成功10点セットの1つ目は、作業車と道具一式(刷毛・ローラー・脚立・足場板・高圧洗浄機・その他小道具一式)・ノートPC・プリンタです。

これらは現実的に、絶対に外せない物ですね。

2-2.志

 塗装屋さんの独立成功10点セットの2つ目は、「志」です

 具体的な「志」とは、「塗装の仕事を通して、社会に貢献する」などという「思い」です。

 もちろん自分のためにも独立をするのですが、「自分のため」だけでは人やお客様もついてこないため、「地域社会のために」や「まわりの方々のために」という「利他(りた)」の思いが大切です。

 日本建築塗装職人の会でも加盟初期に学ぶことの1つに「志」がありますが、「志」がしっかりと立っている方には、独立後も必ず多くの人が集まってくるようになりますので、結果的に事業が成功していくということになります。

 詳しくは、以下の「いちばんやさしい工事店経営の教科書」にも記載していますので、ご覧になっておいてください。

 これから塗装屋さんで独立される方の初歩としては最適です。

2-3.塗装店経営の知識

 塗装屋さんの独立成功10点セットの3つ目は、「塗装店経営の知識」です。

塗装店経営の知識とは、以下のとおりです。

 ①マーケティングノウハウ
 ②営業ノウハウ
 ③施工技術
 ④人材採用ノウハウ
 ⑤技術者育成・組織づくりノウハウ
 ⑥経営管理ノウハウ

 これらは今から継続的に学習して習得していくことが大事ですので、本サイト「塗装店経営アカデミー」や上記の「工事店経営の教科書」にも記載してありますので、少しずつ習得してみてください。

2-4.元請様

塗装屋さんの独立成功10点セットの4つ目は、仕事を発注してくれる「協力者」いわゆる「元請けさん」です。

(職人の会の大先輩経営者の方々も、元請になってくださるケースも多々あります)


(ただし、立派な元請け様ほど、仕事には厳しい方が多いかもしれません)

 塗装屋さんの独立成功10点セットの7つ目は、「独立後、仕事を頂けそうなお客様」(5~10人前後)です。

 独立する際には、お客様はいないのが普通です。しかし、知人や何かでご縁がある関係上のお客様が独立後お仕事を依頼してくれるとしたら独立後も安心ですね。

 しかし、長期的に経営を安定化させるためには、本質である「塗装店経営」、その中にある「集客」や「営業」をマスターして実行する必要があることは否めませんが、独立する際に多少でもお客様がいると心強いものですので、「独立後、仕事を頂けそうなお客様」を準備しておくことは大切なことです。

2-8.独立後1年~3年先あたりまでの経営計画

 塗装屋さんの独立成功10点セットの8つ目は、「独立後1年~3年先あたりまでの経営計画」です。

 

 このような計画書を作成していることにより、金融機関からの融資を受けることも容易になります。

 一方では、多くの方が経営計画などを書いていることはなく、むしろ「独立すること」自体を「GOAL設定」しておられ、独立してから、行き当たりばったりの経営をされる方も大勢おられます。

 実際には、独立してからの1年間、どのように売上を上げていくのか?という「単年度事業計画」から考えていきましょう。

 さらに、時間とゆとりがあれば、将来、どのように自分は引退をするのか?それまでにどのような会社を作って事業を任せるのか?等もあらかじめ考えた上で独立に取り組んでいけるとしたら、多くの確率で成功できそうです。

「独立後の塗装店経営の経営計画」は、別途オンラインセミナー等も企画していますので、ぜひ参加されてみてください)

2-9.運転資金(最低100万円~500万円前後)

塗装屋さんの独立成功10点セット9つ目は「運転資金」です。

 運転資金の目安は、最低100万円以上500万円前後です。元請けになってからの運転資金の使い道(年間予算)は以下のとおりです。

項目年間予算(万円)
社長給与400万円
社員給与300万円
家賃(店舗・駐車場・倉庫)100~150万円
広告宣伝費50万円~100万円
諸経費(電気・水道・電話・ガソリン代)50万円前後
雑費50万円前後
合計約1,000万円

少なく見積もっても、上記のように経費がかかりますので、下請け仕事であれば、13~16件以上の受注が必要ですし、元請け受注が出来ればプラスになっていきます。それを補うための運転資金と考えていくと分かりやすいと思います。

2-10.運

 塗装屋さんの独立成功10点セット10つ目は「運」です。

(職人の会式では、50代から元請け化を成功させる方もいます!)

 現実面の準備を行った上で「運」も味方をすると、成功確率もグンと上がっていくのではないでしょうか。では、ここで「運」が良いと思える方の特長を述べておきましょう。

◎明るく、優しく、元気!
◎「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直な気持ちで言うことができる
◎常に健康管理をしている
◎仕事熱心
◎身の回りの方々を大切にしている
◎両親・祖父母を大切にしている
◎自分らしさを大切にしている
◎他人を否定しないで、どんな人でも肯定している

 このような態度を持続していることで、良いバイブレーションが回り、結果的に「運」がよく見えるのだと思います。

塗装屋さんは、「仕上げ」業という職業柄、どうしても人の欠点を見たり、粗探しをしたりする傾向があったりします。ところが、人に対して「ダメひろい」「ダメコミ」をしてしまうと、人が離れていってしまいますので、それとは正反対の考え方も意識しましょう、というのが、こちらの最後の「運」になります。

ただ、言わないとなかなか気が付かないものだと思いましたので、書かせていただきました。

以上が、「塗装屋さんの独立成功10点セット」です。全部を満たせばかなり成功確率は高くなると思いますが、たとえ全部ではなくても、独立のための指針として、活用してみてください。

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3.独立しないほうが良い2つのケース

 次には、独立しないほうが良い3つのケースをご紹介します。

 以下に該当する点がありそうだとしたら、独立後いろいろと苦労をされることが想定されますので、以下を読んで脇を引き締めて、独立をお考えになってみてください。

3-1.志が無い場合

 独立をしないほうが良い1つ目のケースは、「志」が無いというケースです。

 志が無いというのは、ただ儲かるのであればやってみたい程度に考えて独立を考えているようなケースです。このような方の場合、経営が苦しくなった時には、何のために今の仕事を行っているのかが分からなくなったり、また、経営がうまく行かない理由を他人や環境のせいにしたりする傾向があります。

 また、経営がうまく行かないことが続くと、儲かりそうな別の仕事に鞍替えをしてしまったりすることもあります。そのようなスタンスの方は、いつの時代でも、どのような業界にも一定数おられますが、結局、何をやっても成功はしくいでしょうから、独立に当たっては「志」をしっかりと持ち、どんなに苦しくても、自分の決めた道を貫く覚悟で挑戦することを大切にしていきたいですね。

3-1.仕事能力を高め続けていく意思が無い場合

 独立をしないほうが良い2つ目のケースは、「仕事能力を高め続けていく意思が無いケース」です。

 独立をした後には、経営全般において、学び続けて、それぞれの仕事能力を高め続けていく意思を持たなければなりません。

塗装店経営を行う上で特に重要になってくる「仕事能力」とは、以下のとおりです。

◎現場の施工技術
 ⇁年々新しい材料についての使い方を学び続けることも大切です。
◎部下育成
 →社員の時にはあまり気にしなかった「マネジメント」についても学び続けない限り、良い仕事を継続的に提供し続けることができません。
◎マーケティングや営業
 ⇁独立した後には自分でお客様を獲得してくることが求められるため、マーケティングや営業の学習は必須となります。
◎人材採用
 ⇁今の時代は、ただ求人広告を出せば人を採用できるという時代ではないため、採用~面接等の方法も学ぶ必要があります。
◎経営管理
 ⇁今は昔と違って、競争相手も多い為、小さな会社でも「経営管理」を学んでいるのと学んでいないのとでは大きな差になります。

 細かい点を挙げればきりがないですが、会社経営を行っていくということは、日々の勉強、日々の能力向上になりますので、学ぶことを避けて通りたいという方は、独立はしないほうが良い人生を送れるかもしれませんね。

 


4.独立後の失敗3つのケース

 次には、独立後の失敗を4つのケーススタディとして紹介します。

 「独立して失敗したらどうしよう・・・」等という見えない恐怖におびえているのではなく、具体的な失敗の状況を知ることで、失敗を避けて通ることができるためです。

 また、昔の格言で「成功者は成功する方法を知っているのではなく、どうしたら失敗をするのかを知っているから、失敗を避けて通ることができる。その結果、成功するのだ」という言葉がありました。

 そのような観点から、以下を参考にしてください。

4-1.仕事が取れないケース

 1つ目の独立後の「失敗」と言えるケースは、「仕事が取れない」というケースです。もしくは、取れても安い下請仕事だけであり、生活するのが精一杯の状態を指します。

 このような状態が長く続くと、多くの人は「自分は何か間違っているのだろうか…」「自分には独立は向いていなかったのではないだろうか…」等と考えてしまうこともあります。

 この場合の対処法は以下のとおりです。

仕事が取れないケースの対処法
 ◎マーケティングと営業を覚えることです。こちらのページを参考にしてみてください。

4-2.借金がかさむケース

 2つ目の独立後の「失敗」と言えるケースは、借金(借入)がかさむケースです。

 借入がかさんでくると、お金を返すために働いているような日々を送るようになり、安い仕事でも請け負って行っている間に、さらに、借入がかさんでくるというケースがあります。

借金がかさんできた場合の対処法
 1.リスケをする
 リスケとは、貸主(銀行・国民金融公庫・業者様等)に「返済計画の見直し」(リ・スケジュール)をお願いをすることを指しています。
  ①銀行や国民金融公庫には「事業計画書」を持参して、一定期間返済金額を少額にしてもらう交渉をする
  ②業者様等への支払が積み重なってしまった場合には、正直・誠実にお話をし、過去分については分割でお支払をさせてもらうように交渉をする

 2.1現場1現場の原価管理をしっかりと行う
 リスケを行った後には、現場ごとの原価管理をしっかりと行うことを心掛けてみてください。こちらは中長期的ではありますが、健全経営が身についてくれば、「失敗」と言われる状態にはなりにくくなってきます。

 3.専門家に相談をする
 ただし、お金の問題は夜も眠れなくなったりします。そのうち判断が鈍ってきて正しく考えることができなくなってしまうこともありますので、早めに専門家に相談をすることも大切な選択肢の1つです。

 もちろん、日本建築塗装職人の会では「塗装店専門の経営相談」を随時(予約制・無料)で受け付けていますので、そのような場合には、お気軽にご相談ください。
(日本建築塗装職人の会本部・経営相談受付窓口:03-3527-9863 メールフォームはこちら

4-3.家庭が崩壊するケース

  3つ目の独立後の「失敗」と言えるケースは、家庭崩壊というケースです。

 仕事が取れず、借入が増えていくと、不安な日々と同時に、生活が非常に厳しくなってくるので、家庭内が荒れるケースも無きにしも有らずです。その場合には、奥様や、奥様のご実家、親戚などからもお金を借りるようになっていたりします。このような状況になると、離婚になるケースもあります。

家庭が崩壊するケースと対処法
家庭が崩壊するケースでは、様々な対処法がありますので、いくつかを検討しながら、BESTを尽くすことが大切と思います。
1.会社を廃業させて、会社員に戻る
  収入も安定化するので、家庭を守ることができるようになります。(ただし、借金だけは残ってしまうこともありますから、地道に返済をしていく計画を立てていくことです)

2.経営を続けるのであれば、奥様とお子様の幸せを願い離婚をし、1人身となる
 仕事に集中をするという意味でも、再び1人身となって、再起を図るという道もあります。現にそのようにして、経営を軌道に乗せて再度、家庭ユートピアをつくったというケースもあります。

3.プライドを捨てて、奥様に仕事を手伝ってもらう(もしくは外で働き収入を作ってもらう)
 仕事が不安定になり、借入もかさむと奥様から、やんや、言われることもありますが、男の修行だと思い、プライドを捨てて、まっすぐ精進し続ける。その結果、人間的にも丸くなり、経営を上手に廻していくことができるようになった方も大勢います。

家庭の問題は、それぞれ、いろいろな状況がありますが、男として「BESTを尽くす」ことが最も大切であると思います。

独立後の失敗3つのケースは、「仕事が取れない」⇁「借入が増える」⇁「家庭が崩壊する」という順番で大きく酷くなっていくと思います。

そのため、「仕事が取れない」「借入が増える」という段階で手を打ち続けていくことが、最終地点の「家庭崩壊」まで行かずに済むということではないでしょうか。

 


5.まとめ

 塗装屋さんの独立成功のために、「独立成功のタイミング」「独立成功10点セット」「独立しないほうが良い場合」「独立後の失敗」を紹介しました。

 このように、あらかじめ未来のことを知りながら前進していくことで、「独立の成功確率」は各段に高まっていくことと思います。

 あなたが塗装屋さんとして独立成功することは、塗装業界の発展に繋がり、日本経済の発展にも繋がっています。ぜひ、しっかりとチャレンジし、独立成功を実現されてください。

 また、日本建築塗装職人の会では、幸せと成功を数多く実現していくために、塗装屋さんの独立後、年商1億円、そして事業承継までの経営全般のサポートを行っています。ご興味があれば、おたずねください。まずは資料請求からどうぞ。

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※記事を見たとお伝えください。

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日本建築塗装職人の会は、塗装業界の健全発展、建築業界の健全発展を実現したいと考えている任意団体です。
日本建築塗装職人の会の武器は、これまで15年間700社以上の経営指導実績の中で培ってきた独自の経営スキーム「職人の会式 塗装店経営」です。
このスキームを通して、先が見えづらいと言われている時代の中で本当に大切なもの、本当に価値ある塗装工事店や塗装職人さんを残していきたいと考えています。

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